Q&A よくある質問
ここでは当院へ寄せられるよくある質問を掲載しております。
知りたい項目がない場合は、当院までメールかお電話でお気軽にお問い合わせください。
- 外来は予約出来ますか。
- はい、できます。来院時または電話でご予約下さい。086-241-8188で24時間OKです。
- 診察時主人にも聞いてほしいのですが、一緒に入室出来ますか。
- はい、できます。受付にお申し出下さい。(ご主人、ご両親以外はお断りすることがあります。)
- 妊娠と言われました。どんな事に気をつけたらいいか心配です。
- 毎回、診察後患者さん一人ひとりにあわせた指導があります。そのときにご心配な事をおたずね下さい。
- 母子手帳(親子手帳)はどうしたら、もらえるのですか。
- 妊娠初期の診察で分娩予定日が決まったら妊娠届けをお渡しし、母子手帳(親子手帳)がもらえるように説明しています。
- 妊娠6週ですが腹痛と薄い茶色~黄色のおりものが少しあります。このまま放っておいてもいいですか。
- 茶色の「おりもの」は出血かもしれません。出血なら流産関連の症状の可能性がありますので少量でも出血があるときは要注意です。早急に受診されることをおすすめします。
出血は子宮内部からの流産関連の子宮出血の場合と、膣炎や子宮膣部のびらんなどからの流産に関係ないものの場合がありますが診察を受けないとわかりません。医師の診察を受けましょう。
軽い腹痛は妊娠初期にはよくみられる症状で、軽度ですぐおさまり、他の症状が無い場合は様子みて良いでしょう。
ただし、痛み止めが欲しいほど痛い、出血その他の症状がいっしょにあるなどの場合はやはり受診が必要です。 - 便秘がひどくて困っています。市販の便秘薬を飲んでも大丈夫でしょうか。
- 妊娠をすると基礎代謝が亢進するため不感蒸泄(自然に呼吸や体表から失われる水分)が増え、便が固くなりやすい事や、妊娠を維持するため増加したホルモンの作用により腸の動きが悪くなり、便秘になりやすくなります。
便秘解消には規則正しい生活のリズム、食事の工夫、水分の摂取、適度な運動などが効果的です。
朝目覚がさめたら、まずコップ一杯水を飲む。朝食は抜かず必ず食べる。胃に水や食物が入ると腸全体が動きます。
便意を感じたらチャンス!時機を逃さずすぐトイレに。誰でも1日一回くらい便意を感じる瞬間があります。繊維質の多い食物や、適度な運動、十分な睡眠を心がけることも大切です。
それでも改善されなければ薬の助けが必要な場合もあります。便秘薬は妊婦さんには不適当なものありますので、医師に相談をし、処方を受けてください。 - 家族から腹帯をするように言われました。いつ頃からしたらいいですか。ぐるぐる巻くタイプの腹帯とガードル式のものとではどちらがいいでしょうか?
- 腹帯を巻くとお腹がしっかりとした感じで安心感があるとか赤ちゃん大きくなりすぎないように巻いた方が良いとか言われたりしますが、妊娠経過には関係なく、妊娠婦さんに絶対必要と言うわけではありません。
戌の日に着帯するのは、犬のお産が軽い(軽かった)から安産を願う日本の習慣です。昔ながらの巻くタイプでもガードル式のものでもかまいません。 - 里帰り分娩を希望しています。いつまでに帰ればいいですか。
- できれば妊娠34週まで(遅くとも35週前半まで) には来院して下さい。診察時は母子手帳の他、紹介状や検査結果のコピーがあれば一緒にお持ち下さい。
- 産後、体重が増加したままで体型がもとに戻らない。
- 体重増加は将来の妊娠や今後のさらなる体重増加は肥満につながるので、要注意。
妊娠を繰り返すたびに体重が増加したり、 今後の妊娠では、妊娠高血圧症候群や難産のリスクが高くなります。
産後4ヶ月くらいで妊娠前の体重に戻るのが一つの目安です。
妊娠中体重増加の多い者や産後母乳の授乳をしてない人は戻りにくいので、
(1)食事:栄養バランスの良いものでカロリー取りすぎに注意。
(2)適度な運動:散歩1日20分以上。
などに注意して元に戻しましょう。
母乳授乳を止めた後は摂取カロリーを減らさないと肥るので要注意。 - 母乳の出を良くしたい。
- 赤ちゃんにすわせるのが大切です。赤ちゃんが乳首を吸うのが乳汁分泌促進となります。
授乳後は搾乳してからっぽにしておく手当も大切です。(乳房は母乳の生産工場でミルクタンクではありませんから授乳後は整備が必要です) - 赤ちゃんに粉ミルクの代わりにスキムミルクをあげてもいいですか。
- 赤ちゃんには赤ちゃん用粉ミルクを与えます。
離乳が始まると9ヶ月から3才くらいまでフォローアップミルクを使用することもありますが、スキムミルクは成人の生活習慣病などの料理では使いますが赤ちゃんには与えません。 - 高次病院での対応が必要なときは紹介してもらえますか。
- 主な紹介先は岡山大学病院、岡山赤十字病院、川崎医科大学付属病院、国立病院機構岡山医療センターなどです。当院は岡山大学産科オープンシステムにも加盟しています。必要に応じ紹介いたします。
- 手術に対応していますか。
- 帝王切開術。子宮筋腫の単純子宮全摘術や筋腫核出術。卵巣腫瘍の腫瘍核出術や付属器摘出術。子宮頸部異型上皮の円錐切除術。子宮脱根治術。など行っています。
- 術後のお腹の傷跡が心配です。
- お腹の傷は縦に切るのが一般的ですが、この方法は簡単に手術出来ますがご心配のように術後の傷は幅広くなったり、みみず腫れのように盛り上がって痒かったり見苦しい傷になりやすいです。当院では樋口式横切割法と言って、お腹の下の方にある恥骨のすぐ上を横に切るので、傷は目立たないように手術出来ます。術後も目立たなくなる方法を指導治療します。